日経プレリリースによれば、ソースネクスト株式会社は、東京スター銀行がコンテンツ提供および監修した年金シミュレーションソフト「ズバリ年金早わかり」を2004年12月23日(木)より税込み1,980円で発売するそうです。
東京スター銀行といえば、破綻した旧東京相和銀行で再生ファンドを利用して、復活した銀行ですが、この頃は、話題性を出し、活躍しているようです。
預金が増えれば、ローンの金利が下がると魅力的な商品を提供し、ニッチな分野で、こまめに活躍しているようです。
今回、ソフトメーカーとのコラボで、新たな話題性を提供してきましたね。
これに併せて、キャンペーンも東京スター銀行が行うそうです。
このソフトの感想をください。
不動産業界のローンの進出。
FPの視点で見たときには、大変面白いこととなります。
いままで、融資といえば、銀行ばかりです。今回のような会社が設立されれば、そのとき、不動産会社が事務を引き受け、ローンの商品を説明することとなる可能性があります。
そのとき、証券業務や損保・生保の資格のようにローンの資格が生まれてくる素地はあります。
一部で、ローン・アドバイザーという資格の創出の必要性をしてきされており、不動産業界からその必要性が叫ばれています。
制度としての検討会もあるらしいということも聞きました。
現在では、不動産会社では、徐々にFPの必要性が取りざたされています。
たとえば、ハウスメーカーのへーベル(旭化成)では、社内で積極的にFP資格の取得を推し進めているそうです。
また、不動産証券化の絡みもあり、不動産業とFPは、今後、目を離せないこととなると思います。